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検定DX
検定業者向け、
独自システム開発サービス
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背景・解決
デジタル対応
若年層を中心に、
スマホ学習
が一般的になっています。ネット展開、スマホ展開への遅れが、
顧客獲得の機会損失
につながります。
受検者データの統合管理
マーケティング
において重要な顧客理解には、
データの分析
が欠かせません。
システム開発の初期費用
ネット対応をする場合でも、エンジニア採用は難しく、開発会社への発注では
数百万円以上
の費用が必要になる。
検定事業者の
ネット展開
、
スマホ展開
を支援します。
お客様の現在の
データを調査
および
整理
し、既存システムからの移行を支援します。
一から開発するのと比べて、
1/10以下の費用
でリリースすることができます。
できること
1
独自システム
お客様のブランドで展開
独自サイト・アプリの構築をします。
2
教材販売
過去問や参考書
ストアで販売し、課金ができます。
3
試験運営
様々な試験形式に対応
会場試験、自宅試験、更新試験の実施。
最新動向
○ 顧客、運営スタッフ、団体受験の管理
○ 認定証の管理
その他機能
○
AI
を活用した自宅試験の方法と公平性
○ 検定事業者の
NFT
発行の可能性
メリット
ネット・スマホ展開における4つのメリット
売上アップ ⤴︎
過去問など教材販売
により、
現在の資産
を使って
収益化
できます。また、
WEB試験の開催
など試験のバリエーションを増えすことで事業の広がりを創出できます。
集客力アップ ⤴︎
ネット展開
により、受検検討者に対して、学習コンテンツを通してリーチできます。
認知度向上
で検定試験の
受検者数を増やす
ことにつながります。
運営コストカット ↘︎
Excel を中心とした業務から、
一元管理できる特化システム
にすることで、運営コストを下げることができます。また、受検票の発行など、
印刷費用の削減
につながります。
継続率アップ ⤴︎
過去の受検者に対して、継続的に
コンテンツを配信
したり、
更新試験を開催
することで検定への
継続的な関わり
を作ることができます。試験を受けて終わりにならない仕組みが作れます。
事例
スポーツ医学検定
過去問の販売や、WEBコンテンツの配信、動画配信などを行なっています。
使用機能:
テスト、本番試験、更新試験、ストア
ネット・スマホ展開により、スポーツ医学に興味を持っていただける方が増え受検者数も増えました。また動画や音声での学習は非常に効果的です!
大関 信武
東京医科歯科大学 再生医療研究センタープロジェクト助教
一般社団法人日本スポーツ医学検定機構 代表理事
お見積もり
お客様の意向に合わせて
、以下の5つを組み合わせてお見積りさせていただきます。
1. 初期費用
WEBサイト・アプリの
立ち上げ、データ移行など
2. 定額利用料
サーバー費用など
(月または年)
3. 販売手数料
過去問販売で x% など
4. 従量課金
ファイル容量 xGB など
5. 業務代行
お問い合わせ対応、
個別開発、デザインなど
CASE.1
一部機能のみ利用
初期費用
0
円
定額利用料
3
万円/月
販売手数料
35
%
CASE.2
ほぼフル機能利用
初期費用
50
万円
定額利用料
5
万円/月
販売手数料
10
%
スケジュール
即日スタートすることができます
1
ご契約
契約書の雛形はこちら
2
システム要件の
ご相談、
アカウント取得
Apple や Google のアカウントを取得する必要があります
3
各種データ入稿
コンテンツ準備
既存データの移行
教材や顧客などの初期コンテンツのセットアップをします
4
サイト・アプリ
リリース
サイトとアプリをリリースします
5
運用
企画運営コンサル、教材企画、動画編集、広告運用、各種分析などの運営をサポートします
FAQ
なぜ安く開発できるの?
サーバー側をAPIとして共通化し、クライアント側をカスタマイズする仕組みにすることで安価な開発を実現しております。類似のアーキテクチャとして Shopify などを参考にしています。
データ、教材、システムの権利は?
教材の著作権はお客様に帰属されます。また、お客様データに関しても同様です。
Apple や決済のアカウントは?
Apple や Googleの手数料はどのくらい?
iPhone (Apple), Android (Google) ともに開発者アカウントを取得していただきます。Apple は 99USD/年、Google は 25USD/初回のみです。また、Apple, Google ともに販売手数料として15%かかります。
クレジットカードの手数料は?どんな支払い方法に対応しているの?
お客様ごとに決済プロバイダーを設定していただきます。
対応可能なサービスは、Stripe, PAY.JP, GMOペイメントゲートウェイです。各サービスごとに審査がありますので、それぞれのサービスをご参照ください。また、対応クレジットカード、対応コンビニはサービスごとに異なります。初期費用、月額費用、販売手数料も契約内容によって異なります。
競合は?比較表は?
競合比較表をご確認ください。
詳細はこちら
スマホ学習って本当に流行っているの?
スマホ学習の調査をご確認ください。
詳細はこちら
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